てづくり屋が2000-12-25日に企画したイベントです

 

Dennis Banks ナワカミック(アニシナベ民族)プロフィール

1960年代に米国で抑圧され続けてきたネィテブの魂を復活させるために
『アメリカン・インデアン・ムーブメント(AIM)』を興す。
レッドパワーの運動を通じて、インディアン並びにアメリカの目を覚まさせた。
政治犯として、「240年プラス終身形」の判決を言い渡されるが、抵抗して地下潜行。
その後、自ら投降。
2年間の刑務所暮らしの後、釈放され自由の身となる。
この間日本の仏教徒の出会いもあり、平和主義者へ転換。
インディアンの自治大学の設立、初代総長を努め、インディアンの権利を訴えた
アメリカ大陸横断「ウオーク」や各大陸を走る「セイクレッド・ラン」などの運動を第一線で指導してきた。
最近ではインディアンの映画にも多数出演。
インディアンの伝統音楽のアーチィストとしても活躍。
半世紀のテレビ化も決まっている(ワーナー・ブラザース)

彼の活動を支えているのは
「すべての命が聖なるものである」
に始まる「グレート・スピリット信仰」であり
自然を尊重するネィテブな教えである。
幼少の頃より困難な状況に取り囲まれながらも 常にポジティブで力強く生き抜くその精神性
彼の生きた奇跡こそが何よりの彼からのメッセージであり
多くのネィテブアメリカンはじめ、世界中の人々に感動と勇気を与え続けている。


講演風景

   

娘のダーラさんが、お清めの為に焚いたセージを持って、会場に集まって頂いた方たちの所を廻ります。
ネイティブ・アメリカンの方たちが、集まり会議等を始める前に必ず行う儀式です。

         
 

 

この日の話は、『癒しについて・食べ物について』などについて色々語っていただけました。

 

         
   

この日は、ナワ・カミックさんが、風邪のため歌うのが、苦しそうでしたが、すばらしい太鼓と歌を聴くことができました。
写真左手前の方は、手話でお話をお伝えしてくださっていました。

 
         
 


お昼の時の写真です。
地元の方たちが、山梨名物の『ほうとう』を作ってくれました。

ネイティブ・アメリカンの方たちが集まり会議等する時には、必ず丸く座ります。
その為に、細長い円の座り方をしています


   
         
   

会場の外に張られた、ティピです。
このティピは、私たちの結婚祝いに、友人達が、てづくりしてくれた物です。

 
         

 

※アメリカ先住民の方の呼び方は、色々ありますが、私たちは
『ネイティブ・アメリカン』
で統一したいと思います。
また、今回お話頂いた ナワ・カミックさん言うのが、本名で
『デニス・バンクス』と言う呼び方は、
アメリカンネームです。
ナワ・カミックさんにお聞きしたところでは、
やはり、本名の
『ナワ・カミック』
の方が好きみたいです。